●ナイトバザール~再びのタイ旅行⑤

「たくさん店が出ていても同じものを売っているのですよ」。
タイ人女性と結婚したKさんはチェンマイのナイトバザールをそう言った。
そうかもしれないが、行ってみなくてはわからない。

f0234728_17381345.jpgホテルから歩いて数分、ナイトバザールに着く。迷い込んだら最後、もう戻れなかったバンコクのウィークエンドマーケットと比べるとシンプルだ。まっすぐな通りにタイ雑貨、露店がぎっしり並ぶ。
あんなに大勢いた日本人観光客はバンコクで降りたのだろうか。かわりに目立つのは欧米系観光客だ。タンクトップのTシャツにショートパンツ、サンダルで街をそぞろ歩きして土産店をのぞいている。<←フルーツ>

f0234728_17401210.jpg確かにKさんが言っていたように通りの半分を見れば充分だった。土産品は10カテゴリーくらいに分類できるといっても言い過ぎではない。その中でバンコクや他の店で見なかった小物をゲットした私は偉い(笑)!10バーツだがちゃんと値引き交渉もしましたよ!
店の横で制作実演しているのだから中国製ではないことは確かだった。(安い民芸品は中国製が多いと聞いていたので)<→飾りソープ>

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バザールを出て左に曲がり暗い通り沿いにようやくKさんの奥さんが勧めてくれたカオソイ専門のレストランを見つけた。尋ねたタイ人は皆、「すぐそこだよ」と言うのだけど、タイ人の「すぐそこ」ほど当てにはならないものはなかった。
Kさんの奥さんは結婚前、チェンマイの商店街で働いていたそうだ。チェンマイに行くと言ったら、お勧め食事処、観光名所をちょっとタイ文字チックな英語でびっちり書いてくれた。チェンマイにたった二泊。それも一日目は夜到着、三日目は昼前出発するのにそんなに行けるわけないのだが、せっかくの好意だ。行くのが礼儀というものであろう。


f0234728_1745837.jpgタイ北部名物、カオソイは卵麺の上に、揚げた麺をトッピングした料理だった。付け合せに玉ねぎ、ナンプラー、ココナッツミルク、ライム、砂糖、漬物みたいなもの、バナナに唐辛子がついてきた。麺の周りにずらっと小皿が置かれているのはちょっとしたものだ。スープは牛、豚、鶏から、辛さもマイルド、スパイシー・・と選べる。カレー味のスープはどこかで食べた味だった。う~ん、思い出した!日清のカップヌードルカレー味!カップヌードルはめったに食べないが、カレーヌードルはごくたまだが(1年か2年に一度)無性に食べたくなる時がある。そんな時は我慢しないでコンビニでミニサイズを買ってくる。その味だ!

(こちらの英語も大したものではないが)ウェイトレスがたどたどしい英語で一生懸命説明してくれる。その姿にとても好感がもてた。
冷房の効いていないコーナーで辛さで汗をかきながらカオソイを食べた。これから日清カレーヌードルは『チェンマイの味』になりそうだ。
by feliza0930 | 2012-11-19 00:05 | ・TRAVEL | Comments(0)