●ラブリーラブリーパンダ~再びのタイ旅行⑩

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スタッフは「半日、車をチャーターするといいですよ」とアドバイスしてくれた。
ホテル出発は8時にした。渋滞がなければ動物園に1時間半はいられる。
パンダ舎を見るだけなら余裕だろうと頭の中で計算する。こういう計算は早いです!しかし、どこが「ゆったりホテルライフを楽しむ旅」かと苦笑してしまう。
今朝は外で朝ごはんを食べる。目の前で作ってくれるオムレツが最高!ワッフルもマフィンもサラダも全部、美味しい。ゆったり時間が流れていたこのホテルともお別れだ。

f0234728_12263563.jpg動物園に着きチケットを買う。時間を有効に使おうと乗り降り自由のトラムカーでいざ、パンダ舎に!そう、私、まだパンダを見たことがないのです!
上野動物園はいつも混雑していそうだし、パンダを見るためだけに和歌山まで行くことはできない。
パンダ舎入口で又、チケットを買う(別料金)。チェンマイでもやはりパンダは人気らしい。
パンダ舎オープンと同時に入ったが、人はまばらで拍子抜けした。f0234728_1228596.jpg
「世界のパンダ地図」などのパネルが展示してある通路を通る。いたいた!一頭のパンダ。部屋の隅に座っているのでよく見えない。「フラッシュをたかないでください」の注意看板だけが立っている。「立ち止まらないでください」の放送はない。しばらく見ていたが、パンダは動く様子もないのであきらめて出口方向にむかう。ところが次の部屋にまたまたパンダがいたのだ!二頭も。それも手を伸ばせば届きそうな至近距離!柵もガラス窓もない。周囲が堀のようにほってあるだけだ。こんなに近くにパンダがいていいのだろうか。私たちに背中を向けて笹をむしゃくしゃ食べている。噛み砕く音がよく聞こえる。場所を移動したらパンダの横顔が見えた。横顔がかわいい!笹を食べる姿もかわいい。いつまで見てもあきない。係り員は暇そうに立っている。数名いた客はいつのまにかいなくなった。ほとんど貸切状態だ。何という贅沢なことだろう。
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その時、一匹のパンダが正面を向いたのだ。感激!上野のパンダの赤ちゃんが亡くなった時、泣いている人がいた。あの時は醒めた目でニュースを見ていた。でも今なら理解できる。パンダが世界で愛されるわけが。愛らしく見ているだけでも癒されるのだ。本当はもっといたかったけどパンダとさよならしてトラムに再び乗り込む。動物園を一周して運転手さんとの待ち合わせ場所へ。動物園に来て大大正解!  
 <子供たちが遠足に来ていました>
by feliza0930 | 2012-11-21 21:00 | ・TRAVEL | Comments(0)