●シンガポールフライヤーと花火~シンガポール旅行③

国立博物館の次にプラナカン博物館、ナショナルギャラリーを見る。
シンガポール最終日は盛沢山だ。
夕暮れ時になってきた。街には交通整理のおまわりさんがあちこちに立っている。いよいよ独立記念日の花火だ。
だが、いったいどこでするのだろう。ホテルのボーイさんは「この近く(ホテル)なら見られるよ」と言う。でもここはホテルの反対側だが、こちら側からでも見られるのではと人の流れについていく。途中で何人かの人に「花火は何時から始まるのですか」
「この方向で見られますか」と聞いたのだが「わからない」と返事。交通整理している人でさえ困った顔で「知らないんです」。
だが、8時ぐらいではないかという情報を何とか得る。

8時にはまだ時間がある。シンガポール名物、シンガポールフライヤー(観覧車)がすぐそこだ。
観覧車には是非、乗りたいと思っていた。乗ってからでも花火は見られるだろう、せっかくだからとチケットを購入。入口から乗るまでの距離が長かった。
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観覧車はゆっくりゆっくり回る。一周40分近くだろうか。多目的ホールでのイベントも見える。花火が上がった。上から見る花火は初めてだ。きれいだ。

観覧車から降りたら花火は終わっていた。日本の花火のほうが断然、長い。
帰り道、網越しにパレードが見える。想像していたのと全然違う。軍服姿?のグループが何か叫びながら行進している。前の方のグループは足も手も揃っている。後ろにいくにつれ、足も手もバラバラ。先頭に遅れまいと小走りに走ったり、観客に手を振ったり声をかけたりとゆる~いかんじ。後方の一団はお祭りの時の婦人会や、子供会のようなグループのようだ。
パレードする人もパラパラとなって、記念日イベントも終わりに近づいたことがわかる。

日本のお祭りみたいな人出じゃなかったね、と夫と話しながら地下鉄の駅に向かう。
これが甘かったことをすぐに知る。

ホールで開催されていたイベント観覧者、パレード参加者が加わり地下鉄の駅までが大混雑。
混雑を避け、地下鉄に乗る前にここで食事をしようかとも思ったが、身動きが取れない。
仕方なく地下鉄に乗る。


by feliza0930 | 2017-08-13 21:23 | ・TRAVEL | Comments(0)