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やったぁあ!!!!!
合格通知がクリスマスの朝にきた!
去年惜しくも(?)不合格だったので再チャレンジだった。
夏の暑い時も図書館通い&対策講座通い。
夜は疲れて机に向かえなかったけど、
それは仕方ないよね。

こんなに体にも心にもしんどいことはもうご免。
今年、例え不合格でも来年は受けないと決めていた。
だから、もう後はない正真正銘のラストチャンスだった。


途中、何度もめげそうになったけど・・・
最後まで頑張った自分に拍手!!
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オープニングの音楽がなる。スキマスイッチが出てくる前に早くもスタンディングする観客たち。気分は盛り上がってきた。私も立とうとした。ところが、叫び声がする。
「立たないで下さぁい。」(え?)何事かと思い後ろを振り返った。若い女性が二人、叫んでいた。「車いすですので見えません。」彼女らは車いすではなかったが、そのニ、三列後ろにに車いす席があった。彼女と車いすの人との関係はわからなかった。彼女たちのお願いで何人かは座ったが相変わらず立っている人たちがいた。

ステージが始まった。
デビュー10周年にちなみ初心に戻ろうとバンドなしの全都道府県ツアー『DOUBLES ALL JAPAN』。
お陰で地元で初のお目見えだ。早々とチケットはソールドアウトしていた。私は正面ブロックの前の列。地元先行の強みだった。

スキマスイッチライブは初めてだった。観客は7.3で女性の方が多い。親子連れもちらほらいた。
バンドもスペシャルゲストもいないのに三時間超えたステージを観客に飽きさせない。軽妙なトークも笑いを誘い若いけどさすが10年選手の貫録だった。
実を言うと少し鼻にかかった大橋の声は昔、苦手だった。だが友人からスキマのアルバムを聞かせてもらってからはその声こそスキマの魅力だと気づいた。勿論、常に挑戦し続ける楽曲作りの姿勢にもリスペクトできた。
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鼻にかかっているのに伸びやかな声、声量のある安定感のある歌い方は安心して聞くことができる。
ライブで多くのアーティストがする「一斉の振り」、ファンならマスターしている、すべき(?)振りがなかった。コアなファンとの温度差を感じさせる「振り」がないのもスッキリしてよかった。

ステージセットのコンセプトは"音楽工房"。数々の楽器が置いてある。二人は巧みに楽器を弾き分けて演奏し歌う。しっとり歌い上げ系の曲には照明を暗くして違う空間を創り出す。
アップテンポな曲に「さあ、立って」と言うスキマに、またしても後方から「車いすだから立てれないんです」と先ほどの女性の声がした。事情を知ったスキマは「じゃあ、正面ブロックの人は座って手でリズムを取ろう。」
スキマにそう言われてはスタンディングする人はさすがにもういない。IF左右のブロックはスタンディング、正面ブロックは座ってと、つまり凹のような非常に珍しい客席模様になった。周囲も座っているからテンションも下がることもない。それどころか一体感さえ感じた。
ステージが終わるまで何度かスキマは正面ブロックを指さして「みんな優しいね」「自分たちは優しいファンが誇り」と言った。前列に席がゲットでき盛り上がろうとしていたファン達もそう言われ不満も消えたのではなかろうか。最近、少々お疲れモードの私としては座ることができてよかった。席に座りステージをゆったり見渡せこれはこれでアリのライブ体験だった。

観客との掛け合いも楽しく、またスキマのライブに行きたいと思っている。
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(左:普通サイズのレモン)

ザボンじゃありません。レモンです。
切るのが勿体なくて毎日眺めています。
家に帰った時はすぐには気づかなかった。
納戸の戸棚が空いていて、のし袋などが入っていた引出が出しっぱなしだった。だが、その時は夫が入用で出したものだと思った。

ストーブの灯油をこぼしたので窓を開けようとした。
カーテンが揺れている。アレ?
カーテンを開けた。おかしいな?網戸がない。
窓を開けようとした。その時、始めて何が起きたか悟った。
窓の錠の上が割られていてガラス破片が庭に散っていた。
網戸が下に落ちていた。

もう一度、納戸にいった。奥にしまってあった金属缶の蓋があいている。領収書を入れてあった箱だ。そんなものは出した覚えはない。勝手口の扉が半開きになっていた。

もう間違いなかった。
警察に電話した。鑑識やら警察が5人もパトカーでやってきた。
ソファーの下に空き巣狙いの足跡が残してあった。
捜査に立ち合った証拠となる写真を撮られ、指紋もとられた。調べは3時間近くになり調書にサインした。
警察によるとこれは『ガラス破り』という典型的な空き巣で、空き巣の約6割になると言う。ドライバー一本、数秒で音もたてずガラスを割って開錠し侵入するらしい。

幸いなことに通帳など金目のものの被害はなかったので、一応「未遂事件」と処理された。
友人や近所の人の話を聞き、今まで私がいかに防犯に無頓着だったか思い知らされた。

窓をすぐ二重鍵にしてもらった。
空き巣が入った部屋の面格子のネジがゆるんでいるのがわかった。
またまた背筋がぞっとなった。下見しに来たのか。
居間から納戸(下見で場所確認済み)にためらいもせずにはいってきたのはそういうことだろう。物色し始めた時に、玄関のカチャカチャという音がして私が帰宅。勝手口を半開きのままにして逃走・・・。

見ず知らずの者が部屋を荒らしたと想像するだけでも気持ち悪い。
二重鍵にしても、し足りない気がして少しナーバスになっている。
リピーター泥棒もくるというので、今は念には念を入れて戸締りをして外出している。
それでも外出から帰って玄関を開けるのが怖い。
少し緊張して家に入り、まず居間へ。窓に何の異変もないと確認すると胸をなでおろすのだ。

「何かと物騒な年の瀬」と言う言葉はもう他人事ではない。