●プロコウク氏の映画製作の巻

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刈谷市美術館で5月末まで“チェコ・アニメもうひとりの巨匠 カレル・ゼマン展”が催されている。

知らなかったが、チェコはアニメ先進国らしい。
チェコを代表するアニメーション作家、カレル・ゼマンの、人形や原画が展示されており、創作過程や作品も映像で見ることができた。
日本初公開。
ゼマンの、アニメーションに対する並々ならぬ情熱、美意識を感じられ、どれも興味があるものだった。

ところで一番印象に残ったのが、短編映画“プロコウク氏の映画製作の巻”。
わずか8分の、人形実写アニメの無声映画。
風刺を含んでいるようなのだが何の風刺かよくわからず、呆気にとられるような終わり方だった。

このプロコウク氏シリーズにはチェコ人気質がよく表れていると説明してあった。
で、“チェコ人気質”って一体何なのだ?
今も“チェコ人気質”が頭の中をぐるぐる回っている。
by feliza0930 | 2010-05-01 19:47 | ・ART