●憧れのカムジャタン

このところの韓国料理や食材の食卓への進出はめざましい。
昔はせいぜいキムチ、韓国海苔、ビビンバ、クッパくらいだった。それが今ではユズ茶やチャプチェ、チヂミが普通のスーパーで当たり前のように売られている。
サンチュ(サニーレタスのようなもの)を初めて地元のスーパーで見かけた驚きはもうない。

しかし、カムジャタン(豚の背骨とジャガイモ鍋)はまだまだメジャーではないようだ。
ドラマの中で美しいヒロインたちが手づかみで肉をかぶりついているのを見て、一体どんな料理なのかとずっと思っていた。

食べてきました。成人病検診も終わったことだし(笑)結果がでるまでの執行猶予期間。つかの間の幸せを楽しもうじゃないの・・とクーポン片手に新しくできた韓国料理店へいざ行かん。

カムジャタンをオーダーする。
出てきた鍋には大きく切ったジャガイモがゴロゴロ、骨付き豚肉。上にはエゴマ(青じそのようなもの)がどっさりのっている。
カンジャタンにエゴマとは意外な組み合わせ。
あれれ?汁が白い。聞くと煮立つと赤く染まるという返事。ゴトゴト煮えるのを待つ。次第に汁の色が赤くなる。
頃合いを見計らって骨付き肉をほおばる。確かにゼラチン質豊富、コラーゲンたっぷり。しかし骨のまわりにほとんど肉はない。あまり肉を食べた気はしない。肉食人間には物足りないだろうなぁ。
しかしジャガイモが実に美味しい!
芯がすこし残っているほどの硬さ。
ジャガイモ=ほくほくの固定概念を裏切る新しいジャガイモの味。
エゴマといっしょにいただく。ほろ苦いエゴマがしつこさを消すようだ。身体が温まってくる。〆は勿論、ご飯を入れ韓流雑炊。
f0234728_1545535.jpg


f0234728_15593428.jpgエゴマチヂミも初めて食べた。
青じそピザが大好きな自分。エゴマチヂミが気に入らないわけはない。
家でも作ってみようとスーパーでエゴマを手に取った。結構な値段だった。

エゴマが青じそと並ぶにはもう少し時間がかかりそうだ。
by feliza0930 | 2011-01-26 16:08 | ・FOOD